自主ゼミ
生徒による数学解説講座
令和8年6月5日
平成30年度と令和3年度から令和7年度にかけて、本校では高校3年生による数学の学習活動「自主ゼミ」が継続して行われました。これは、毎朝配布される数学のプリント「1日1題」の解説を、生徒同士で行う活動です。問題の解答はプリント裏面に掲載されていますが、解答を読んでも理解が難しい生徒に向けて、数学が得意な生徒たちが毎日昼休みに視聴覚室で丁寧に解説しました。
数学の苦手な生徒が毎日参加して理解できるようになったり、難しい問題の時には得意な生徒でも参加したりと、生徒同士で学び合う主体的な活動ができていました。また、12月には模擬試験や大学入学共通テストの過去問を解説し、この講座にはたくさんの生徒が参加しました。
講師や助手を務めた生徒たちは、この活動を行うことにより数学の実力が飛躍的に伸びました。その結果、名古屋大学や北海道大学などの難関大学に進学したり、これをきっかけに愛知教育大学などの教員養成系の大学に進学したりしています。
「自主ゼミ」は参加者同士で自由に質問できる温かな雰囲気があり、講座を行った生徒も受講した生徒も、数学の学習を楽しんで前向きに行っているように見えました。津島高校では、生徒が共に学び合い、共に高め合う雰囲気を大切にしたいと考えています。
令和8年度も、6月15日からの開始を目指して準備しています。
講座の様子(動画サイト)