国際理解コースの説明
令和5年度入試 合格者用
国際理解コースについて(PDFファイル)
国際理解コースを中心とした取組
1 外部検定試験による到達目標
本校のCAN-DOリストでは、英検又はTOEICといった外部検定試験において、各学年、
少なくとも20%の生徒が次に掲げたレベルに到達することを目標にしています。
国際理解コースでは、上記の到達する生徒の割合が
20%→70% を目標にしています。
その目標達成のため、
普通コースに比べて、3年間で英語が最大8単位増加しています。
さらに、
常駐ALTとの授業を通して、
Speaking と Writing の能力を伸ばしています。
2 本校が推進しているグローバル化事業
(1) 文科省事業 スーパーグローバルハイスクール(SGH)ネットワーク校
(2) 愛知県指定事業 スーパーイングリッシュハブスクール事業指定校
3 国際理解コース生徒の進路先
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外国語・国際関係・文学部だけでなく、経済・法学部といった社会科学系の学部にも進学しています。
また、外国語学部では、英語学科のみならず、フランス・ドイツ・スペイン・中国語学科にも進学しています。
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愛知県内: | 名古屋大、愛知教育大、岐阜大,愛知県立大、 名古屋市立大、
南山大、愛知大、淑徳大、名古屋外国語大など |
関東・関西: | 東京外国語大、横浜市立大、立教大、国際基督教大、青山学院大、 大阪大、奈良県立大、同志社大、京都外国語大など |
海外(留学): | 韓東(ハンドン)大、ドイツ(留学)、アメリカ(留学) |